伍魚福の佐久間史信です。
熱燗のアテ、まだまだ続きます。
本日は見るからに熱燗のアテ「一杯の珍極）九州産塩焼うるめ」です。

大分県、宮崎県産の丸干しうるめを、遠赤外線で香ばしく焼き上げました。
おいしさの決め手は塩加減にあります。

少し青みがかったところがいいです。
ギシギシ噛んでいると、なんとも言えない苦みのある味が染み出てきます。
それがだんだん濃くなってきて…。

そこに熱燗をキュッ！と。
これがたまらないのです。

凝ったものだけがおいしいのではありません。
この素朴でシンプルな味。
それが熱燗を引き立てます。

詳しくはコチラ

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