伍魚福の佐久間史信です。
本日はそのまろやかな美味しさに、うっとりしてしまうおつまみです。
数あるチーズ製品の中から「チーズパンチェッタ」を選びました。

漬け込みから熟成まで焼く２０日間かけたパンチェッタをチーズに巻きました。
豚バラ肉の旨みとプロセスチーズのまろやかさがベストマッチです。

見事な味の調和に加え、２つの噛み心地の違いがまたなんとも。
その違いが相手を浮き立たせ、食べ応えも申し分ありません。
飲み込むまでそのおいしさが持続します。

チーズといえば洋風、と決まったわけではありません。
しょうゆやみそなど、和風のものとも意外に合います。
今回、ふきの佃煮を添えてみました。
海苔の佃煮をのせてもおいしかったです。
洋風と決めつけず、ぜひお試しを。

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