経営について2013.11.23(Sat)タナベ経営幹部候補生スクール修了式2013

本日午後からは大阪南港、ホテルコスモスクエア国際交流センターで開催のタナベ経営「第606期幹部候補生スクール」の修了式に参加しました。
＃この写真は、終了後各班に分かれての修了証授与の様子です。
5月から毎月1回、1泊2日（最終回の今回は2泊3日）で開催された研修の最終回（第7回目）です。
伍魚福からは情報システムグループリーダーの佐々木繁係長、卸通販グループリーダーの下田あゆ子社員の2名が参加しました。
全体では西日本の企業62社から108名の方が参加されています。
参加企業の経営者の方を中心に来賓も18名。
来賓を代表してご挨拶をさせていただきました。
大変厳粛な雰囲気の中でしたが、本日の「勤労感謝の日」の由来（新嘗祭から･･･）と「珍味の日」であることの説明から。
「珍味の日」に修了されるということも何かのご縁ということで。
修了生に贈る言葉として「評価するのはお客様」の話をさせていただきました。
仕事も、研修の成果も、その後に周りの方から「○○君は変わった」と評価いただけるものでなければならないという話です。
伍魚福から参加した2名がお世話になったお礼と、今後おつまみの御用がある場合は2人を思い出してもらいたいというお願いも申し上げました（笑）。
修了証書の授与、各コーディネーター、スクール校長からの激励の言葉、「幹候スクール歌」の斉唱で終了です。
皆さん、お疲れさまでした。今後のますますのご活躍を祈念しています。